経歴
96年生。主食はパン。7歳から10年間、俳優養成所にて演技・歌・ ジャズヒップホップのレッスンを受け、師匠に出会う。
2012年、札幌座『デイヴィッド・コパフィールド』客演。
東京学芸大学表現教育コース卒。 特にパフォーマンス分析を学び、東京の師匠に出会う。
2015年、ままごと×パルテノン多摩『あたらしい憲法のはなし』出演など、大学内外で、俳優・演出助手として活動。
在学中に半年間、イギリス・マンチェスターに単身渡英し、観劇しまくり旅行しまくる(英語の勉強も真面目にやりました)。
「札幌における演劇の状況について」という論文を書き、大学を無事卒業。2020年3月、ぎりぎりで札幌に帰って来る。
2021年、本団体の第1回公演にて、脚本・出演。また、ギンガクのオンライン・プログラムに複数関わる。
「ギンガクのビンヅメ」出演、「toct2021 戯曲をたぐる」企画パートナー。
2022年、同じくギンガクの「コモン・デ・ギロン」に企画者側として携わりながら、他ジャンルのアーティストとの創作も独自に取り組んでいる。